大人64名、子ども77名、計141名もの参加がありました。



稲刈りとさつまいも掘りのグループに分かれ、稲刈りグループは親子7～8人を一班として8班に分かれ、
班長（稲刈りを経験したことのあるお爺さん、お婆さん）の指導のもとで、
それぞれ稲を刈る人、それを束ねる人、そしてハサまで運ぶ人と作業を分担し、
それをローティションすることで、全員が稲刈りすることができました。



さつまいも掘りのグループは、親も子も指導員から掘り方を教わり、1人１株ずつ、いもにキズを付けないように楽しく掘りました。







収穫したさつまいもは1 人に1個差し上げ、残りは肢体不自由児の施設に寄付をしました。

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